アセットにアクセスし、操作するためのインターフェースです。
AddObjectToAsset | path に存在するアセットに objectToAdd を追加 |
AssetPathToGUID | アセットのパスから GUID を取得します |
ClearLabels | アセットのラベルをすべて削除します |
Contains | オブジェクトがアセットであるかチェックします。 |
CopyAsset | アセットをコピーします。 |
CreateAsset | オブジェクトを指定したパスに作成します。 |
CreateFolder | 新しくフォルダーを作成します |
DeleteAsset | アセットを完全に削除します |
ExportPackage | fileName という名の unitypackage ファイルとして assetPathNames からアセットをエクスポートします |
ExtractAsset | インポートされたアセット (FBX ファイルなど) から抽出することにより、オブジェクト (マテリアルなど) から外部アセットを作成します。 |
FindAssets | フィルター検索の文字列を使ってアセットデータベースを検索します。 |
ForceReserializeAssets | 指定されたアセットを強制的にロードして再シリアライズし、残っているデータ変更をディスクに送ります。 |
GenerateUniqueAssetPath | アセットのためのユニークなパスを作成します |
GetAllAssetBundleNames | アセットデータベースにある、全アセットバンドルの名称を返します。 |
GetAssetBundleDependencies | Given an assetBundleName, returns the list of AssetBundles that it depends on. |
GetAssetDependencyHash | アセットのすべての依存関係のハッシュを返します |
GetAssetOrScenePath | アセットが保存されているプロジェクトフォルダーのパス名を返します。 |
GetAssetPath | アセットが保存されているプロジェクトフォルダーのパス名を返します。 |
GetAssetPathFromTextMetaFilePath | テキスト形式の .meta file と関連付けられているアセットファイルのパスを取得します。 |
GetAssetPathsFromAssetBundle | 付けられたアセットバンドル名によってマークされたアセットのパスを取得します。 |
GetAssetPathsFromAssetBundleAndAssetName | Get the Asset paths for all Assets tagged with assetBundleName and named assetName. |
GetCachedIcon | アセットのパスからアイコンを取得します |
GetCurrentCacheServerIp | 現在、エディターによって使用中のキャッシュサーバーの IP アドレスを取得します。 |
GetDependencies | pathName で指定したアセットと依存関係にあるすべてのアセットを取得します |
GetImplicitAssetBundleName | 指定のアセットが属する AssetBundle の名を返します。 |
GetImplicitAssetBundleVariantName | 指定のアセットが属する AssetBundle バリアントの名を返します。 |
GetLabels | アセットのラベルをすべて取得します |
GetMainAssetTypeAtPath | assetPath のメインアセットオブジェクトのタイプを返します。 |
GetSubFolders | Assetsフォルダー内のディレクトリへの相対パス (プロジェクトフォルダー基準) を指定すると、このメソッドはそのすべてのサブディレクトリの配列を返します。 |
GetTextMetaFilePathFromAssetPath | アセットのパスから、.meta ファイルのパスを取得します |
GetUnusedAssetBundleNames | アセットデータベースで、使用されていないアセットバンドル名すべてを返します |
GUIDToAssetPath | GUID をアセットパスに変換します |
ImportAsset | パスからアセットをインポートします |
ImportPackage | 現在のプロジェクトに packagePath を使用して unitypackage をインポートします。 |
IsForeignAsset | アセットが外部 (foreign) アセットかどうか。 |
IsMainAsset | アセットがプロジェクトウインドウでメインのアセットかどうか。 |
IsMainAssetAtPathLoaded | assetPath の主要アセットオブジェクトがメモリにロードされる場合は、true を返します。 |
IsMetaFileOpenForEdit | アセットのメタデータ (.meta) ファイルがバージョン管理で編集のために開いているかどうかを照会します。 |
IsNativeAsset | アセットがネイティブかどうか。 |
IsOpenForEdit | バージョン管理で、アセットファイルが編集のために開いているかを照会します。 |
IsPackagedAsset | Returns true if the Asset is inside a package, and false if it is not. |
IsSubAsset | このアセットが他のアセットの一部かどうか。 |
IsValidFolder | フォルダーへのパスを指定すると、存在する場合は true、そうでない場合は false を返します。 |
LoadAllAssetRepresentationsAtPath | assetPath のすべてのサブアセットを返します。 |
LoadAllAssetsAtPath | assetPath のすべてのアセットを含む配列を返します。 |
LoadAssetAtPath | 指定のパス assetPath で、型が type である最初のアセットオブジェクトを返します。 |
LoadMainAssetAtPath | assetPath のメインアセットオブジェクトを返します。 |
MoveAsset | アセットファイル (または、フォルダー) を、あるフォルダーから別のフォルダーに移動します。 |
MoveAssetToTrash | アセットをごみ箱に入れます。 |
OpenAsset | アセットを関連付けられているアプリケーションで開きます。 |
Refresh | 何かしら変更があったアセットをすべてインポートします。 |
RemoveAssetBundleName | アセットデータベースから、アセットバンドル名を削除します。使用中のものでも削除したい場合は、 forceRemove のフラグを立ててください。 |
RemoveUnusedAssetBundleNames | アセットデータベース内で、使用していないアセットバンドル名をすべて削除します。 |
RenameAsset | アセットファイルをリネームします。 |
SaveAssets | 保存されていないアセットの変更点をすべてディスクに書き出します。 |
SetLabels | アセットのラベルのリストを置き換えます。 |
SetMainObject | 次のインポート後にアセットファイル内のどのオブジェクトをメインオブジェクトにするかを指定します。 |
StartAssetEditing | アセットのインポートを始めます。これは、いくらかのアセットをグループにして、まとめてインポートすることができます。 |
StopAssetEditing | アセットのインポートを停止します。いくらかのアセットをグループにして、まとめてインポートすることができます。 |
ValidateMoveAsset | アセットファイルを、あるフォルダーから別のフォルダーに移動可能かどうかをチェックします (実際のファイル移動は行われません)。 |
WriteImportSettingsIfDirty | インポート設定をディスクに書き込みます。 |
importPackageCancelled | パッケージのインポートがユーザーによってキャンセルされるたびに発生するコールバック。 |
importPackageCompleted | パッケージのインポートが成功するたびに発生するコールバック。 |
importPackageFailed | パッケージのインポートが失敗するたびに発生するコールバック。 |
importPackageStarted | パッケージのインポートが開始するたびに発生するコールバック。 |
ImportPackageCallback | AssetDatabase.ImportPackage コールバックから呼び出されるデリゲート。packageName は、コールバックを発したパッケージの名前です。 |
ImportPackageFailedCallback | AssetDatabase.ImportPackage コールバックから呼び出されるデリゲート。packageName は、コールバックを発したパッケージの名前です。errorMessage は失敗した理由です。 |