Unity エディターで Asset > Import Package > Custom Package の順に移動し、ハードドライブ内のパッケージを見つけます。Import Unity Package ウィンドウで Import ボタンをクリックします。
Hierarchy ウィンドウ で ARCamera を選択し、Inspector ウィンドウ で Vuforia Behaviour (Script) コンポーネントに移動し、Open Vuforia configuration ボタンをクリックします。
Vuforia Configuration ウィンドウの Datasets で Load [DatabaseName] Database と Activate の両方のチェックボックスをオンにします。このようにすると、Image Target データベースが Unity で使用できるようになります。
2017–08–29 編集レビュー を行ってパブリッシュされたページ
Vuforia ドキュメンテーションは Unity XR API 用に 2017.3 に更新