Version: 2022.3
言語: 日本語
パッケージのドキュメント作成
Feature (機能) セット

パッケージの共有

パッケージにアクセスするユーザー数を制御したり、閉域網の組織にパッケージレジストリサーバーを設定する必要がある場合は、独自のパッケージ レジストリサーバーを設定できます。

パッケージの開発が終了し他のユーザーと共有したい場合は、さまざまな方法があります。

Compressed file Unity ユーザーに zip ファイルを配布します。このようにすると、各個人のコンピューターのローカルフォルダーで解凍し、ディスクからパッケージをインストール できます。
Tarball tarball (.tgz ファイル) を他の Unity ユーザーに配布することができます。彼らは直接 ローカルの .tgz ファイルからパッケージをインストール できます。
Git URL サポートされているプロトコル の 1 つを使って、Git リポジトリへのリンクを配布します。すると、Unity Package Manager では GitHub と GitLab のようなホスティングサービスからパッケージを取得できるため、ユーザーは Git URL を使用してパッケージをインストール できます。
Scoped Registry パッケージをホストするパッケージレジストリサーバーを設定し、npmpublish コマンド を使用して、そのレジストリに公開することができます。パッケージのユーザーは、プロジェクトで スコープ付きレジストリ の構成を設定して、独自のパッケージレジストリからカスタムパッケージを取得できます。

Unity Package Manager は、npm プロトコルに基づくレジストリをサポートします。選択したレジストリサーバーが /-/v1/search または /-/all のエンドポイントを実装していることを確認してください。

注意: 独自のパッケージレジストリサーバーを設定する場合は、Unity のスコープ付きレジストリと互換性のある機能のみを使用するようにしてください。例えば、Unity は、npm がサポートする @scope 記法を使った名前空間をサポートしません。

ほとんどの場合、ローカルネットワーク内の匿名アクセスで十分にセキュリティ要件を満たすことができます。しかし、スコープ付きレジストリを通してパッケージにアクセスする人をより厳しく制御したい場合は、npm 認証 を特定のユーザーに対して有効にすることができます。そのようにすると、パッケージのユーザーは、スコープ付きレジストリを設定 して npm 認証トークンを使用できます。

その他の参考資料

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